切手買取の世界で別格の存在が中国切手です。日本の切手が額面ベースで査定されることが多いのに対し、中国切手は1枚で数万円、ものによってはそれ以上の値がつく銘柄が実在します。長与町のリユースプラザ長与店が、中国切手が高い理由と代表的な銘柄を解説します。

なぜ中国切手は高いのか

  • 現存数が少ない — 文化大革命期(1966〜70年代)の中国では切手収集が禁止され、多くが処分されました
  • 中国国内の需要 — 経済成長で自国の古い切手を買い戻すコレクターが増え、市場価値が上がりました
  • 日本に良品が残っている — 当時、日中の郵便や貿易を通じて日本に渡った切手が、良い状態で残っているためです

高額になりやすい代表銘柄

  • 赤猿(あかざる) — 1980年の年賀切手「庚申年(子ザル)」。中国切手の王様と呼ばれ、シートなら特に高額です
  • 文革切手 — 毛主席語録など文化大革命期の切手
  • パンダ・オオパンダ切手(1963年・1973年)
  • 牡丹・菊・梅蘭芳舞台芸術などの美術シリーズ

「中国と書いてある古い切手がある」という段階で構いません。銘柄の特定は当店で行います。

注意: 偽物・複製が多い分野です

高額銘柄には精巧な複製が出回っています。当店では印刷・目打ち(切手の穴)・紙質を確認して査定しますので、真贋が分からないままお持ちいただいて大丈夫です。ご自身で「偽物だろう」と判断して処分するのが一番もったいない分野です。

よくあるご質問

使用済み(消印付き)の中国切手も売れますか?

銘柄によっては使用済みでも値段がつきます。特に文革期のものは消印付きでも需要があります。

父が中国出張のたびに買っていた切手帳があります。

まさに高額銘柄が眠っている典型的なパターンです。アルバムごと、仕分けせずお持ちください。

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中国切手の査定はリユースプラザ長与店へ

長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷452・電話 095-894-7216(9:00〜19:00、木曜定休)。真贋確認を含め査定無料。長与町・時津町・長崎市からどうぞ。