「切手に額面以上の値段がつくことがある」と聞いたことはありませんか。それがプレミア切手です。発行数が少ない、現存数が少ない、コレクター人気が高い——こうした条件がそろった切手は、額面の何倍もの価値で取引されます。長与町のリユースプラザ長与店が、代表的な銘柄と見分け方をご紹介します。

日本の代表的なプレミア切手

  • 見返り美人(1948年・切手趣味週間) — 菱川師宣の浮世絵を描いた縦長の大型切手。プレミア切手の代名詞です
  • 月に雁(1949年・切手趣味週間) — 歌川広重の花鳥画。見返り美人と並ぶ人気銘柄
  • ビードロを吹く娘(1955年) — 喜多川歌麿の美人画
  • 切手趣味週間・国際文通週間の初期シリーズ — 昭和20〜30年代のものは総じて人気があります
  • 産業図案切手・航空切手などの戦後初期の普通切手の高額面

プレミアがつきやすい切手の共通点

  1. 昭和30年代以前の発行 — 発行部数が少なく、残存状態の良いものが希少です
  2. 大型・多色刷りの記念切手 — 当時としては豪華な印刷のもの
  3. シート・銘版付き(印刷所名の入った耳紙付き) — 同じ切手でも形態で価値が変わります

逆に、昭和40年代以降の記念切手は発行部数が非常に多く、多くは額面ベースの査定になります。ただし例外もあるため、年代だけで判断せず一度お見せください。

状態がプレミアを左右します

プレミア査定では「未使用・美品」が大前提です。裏のりの状態、ヒンジ(貼り付け跡)の有無、変色・シミで評価が大きく変わります。手を加えず、触らず、そのまま持ってくるのが最善の準備です。

よくあるご質問

見返り美人の復刻版を持っています。価値はありますか?

1991年などに発行された復刻版は、オリジナル(1948年)とは価値が大きく異なります。どちらかの判別も含めて店頭で確認しますのでご安心ください。

切手カタログに載っている「カタログ価格」で買い取ってもらえますか?

カタログ価格は参考小売価格に近いもので、買取価格とは異なります。当店では実際の市場需要に基づいた適正な買取額をご提示し、根拠もご説明します。

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プレミア切手の査定はリユースプラザ長与店へ

長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷452・電話 095-894-7216(9:00〜19:00、木曜定休)。「これはプレミアかも?」の確認だけでも歓迎です。長与町・時津町・長崎市からお気軽にどうぞ。