K21.6(21.6金)は金の含有率がちょうど90%の純度で、現代のジュエリーではほとんど見かけません。しかし実は歴史ある金貨の多くがこの純度で作られており、ご実家の整理などで見つかることのある品物です。長与町のリユースプラザ長与店が、K21.6の正体と査定のポイントを解説します。
K21.6とは — 「90%の金」の歴史
K21.6は21.6/24=90%の金含有率を意味し、刻印では「900」と表記されることもあります。かつて世界各国が流通用の金貨を作る際、強度と価値のバランスから採用したのがこの90%という配合でした。
K21.6でよくあるお品物
- 日本の旧金貨 — 明治時代の旧20円金貨・10円金貨など(金90%)
- フランスの金貨 — ナポレオン金貨(20フラン金貨)など
- アメリカの旧金貨 — リバティヘッド、インディアンヘッドなどの流通金貨
- これらを使ったコインペンダント・コインリング
地金価値よりコレクター価値が高いことも
K21.6の品物で特に大切なのは、「金の重さ」だけで売ってしまわないことです。旧金貨は発行年・状態・希少性によって、地金としての価値を大きく上回る評価がつく場合があります。当店では地金価値とコレクター価値の両面を確認して、高いほうの基準でご提示します。
気をつけたいのは手入れです。古い金貨を布や薬品で磨くと、コレクター評価が大きく下がることがあります。汚れていてもそのままの状態でお持ちください。
よくあるご質問
コインがペンダント枠に入っています。外したほうがいいですか?
無理に外す必要はありません。枠(多くはK18)とコイン本体を分けて査定し、合計額をご提示します。ご自分で外そうとしてコインに傷がつくほうが損になります。
本物の旧金貨か自信がありません。
記念メダルやレプリカと本物の判別も含めて、店頭で無料で確認します。真贋が分からないままでも構いませんので、お気軽にどうぞ。
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旧金貨・アンティークコインの査定はリユースプラザ長与店へ
長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷452・電話095-894-7216。営業時間9:00〜19:00(木曜定休)。遺品整理・実家の片付けで見つかった金貨のご相談も歓迎です。長与町・時津町・長崎市エリアからどうぞ。
