年賀はがきのお年玉抽選で当たる「お年玉切手シート」。毎年もらってそのまま引き出しへ——というご家庭は多く、遺品整理や大掃除でまとまって見つかる定番の品です。長与町のリユースプラザ長与店が、年賀切手の価値の見方を解説します。

年賀切手・お年玉シートの価値は「年代」で決まる

  • 昭和20〜30年代のお年玉小型シート — 発行数が少なく、コレクター需要があります。特に初期(昭和25年前後)のシートは状態が良ければしっかり評価できます
  • 昭和40年代以降のシート — 発行数が多く、額面ベース中心の査定になります。ただし枚数がまとまれば十分な金額になります
  • 平成・令和のシート — 額面ベースの査定です。未使用なら価値はきちんとあります

年代はシートに印刷された年号(「昭和三十年」など)で確認できますが、分からないままお持ちいただいて問題ありません。

干支の図案・郷土玩具シリーズ

年賀切手は各年の干支や郷土玩具(こけし・張り子など)が図案になっており、シリーズとして集めるコレクターがいます。同じ干支が揃っている、長期間分がまとまって残っている、という場合はまとめて査定に出すのが有利です。

一緒に確認したいもの

  • 未使用の年賀はがき・書き損じはがき — 切手ではありませんが、郵便局で手数料を払って切手等に交換できる制度があります(交換はお客様ご自身での手続きになります)
  • 記念押印された初日カバー — 発行日の消印付き封筒。年代・銘柄によって評価します
  • 他の記念切手・シートが同じ引き出しに眠っていることが多いので、まとめてどうぞ(シート買取の解説)

よくあるご質問

数十年分のお年玉シートがあります。1枚ずつ確認してもらえますか?

はい。年代ごとに仕分けして内訳をご説明します。昭和中期のものが混ざっていれば個別に評価します。

シートの袋(パラフィン紙)が変色しています。中身は大丈夫でしょうか?

包み紙の変色は問題ありません。中の切手の状態で査定します。無理に出さず、そのままお持ちください。

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年賀切手の査定はリユースプラザ長与店へ

長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷452・電話 095-894-7216(9:00〜19:00、木曜定休)。何十年分でもまとめて査定無料。長与町・時津町・長崎市からお気軽にどうぞ。