K17(17金)は金の含有率が約70.8%という、現代の規格ではほとんど作られない純度です。しかし古いヨーロッパのジュエリーや、戦前の国産装身具で見つかることがあります。「K17なんて聞いたことがない」という品物こそ、掘り出し物の可能性があります。長与町のリユースプラザ長与店が解説します。
K17とは — 刻印708とその背景
K17は17/24=約70.8%の金含有率で、刻印は「K17」「708」など。かつて金の規格が国や工房ごとにばらばらだった時代には、K18とK14の間のこうした中間純度が普通に存在していました。現存するK17製品の多くは、その時代に作られたものです。
K17が見つかりやすい品物
- ヨーロッパのアンティークリング・ブローチ・ロケットペンダント
- 戦前〜昭和初期の国産指輪や装身具
- 古い懐中時計のケースやチェーン
アンティークは「地金+α」で査定
K17の品物は製造年代が古いものが多く、地金価値に加えてアンティークとしての価値がつく場合があります。細工の技法、デザインの時代性、保存状態などを確認し、地金の重さだけで計算するより高くなるケースでは、その評価でご提示します。
逆に注意したいのは修理やクリーニングです。古いジュエリーを磨き直したり部品を交換したりすると、アンティーク価値が失われることがあります。手を加えず、そのままお持ちください。
よくあるご質問
刻印が擦り減って読めません。K17かどうか分かりますか?
はい。比重検査などの機器で実際の純度を測定できます。刻印が読めなくても正確に査定できますのでご安心ください。
祖母の形見の指輪です。査定だけして手放すか考えたいのですが。
もちろん大丈夫です。査定は無料で、金額を見てからゆっくりご判断ください。無理におすすめすることはありません。
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K17・アンティークジュエリーの査定はリユースプラザ長与店へ
長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷452・電話095-894-7216。営業時間9:00〜19:00(木曜定休)。形見・遺品のジュエリーも丁寧に査定します。長与町・時津町・長崎市からのご相談をお待ちしています。
