「自分のヴィトンが本物か確かめたい」「刻印の意味を知りたい」——買取のご相談で多い質問です。長与町のリユースプラザ長与店が、製造刻印(いわゆるシリアル)の基本と、真贋にまつわる正直な話をお伝えします。

製造刻印とは — 製造時期を示すコード

ルイヴィトンには「シリアルナンバー」という個体番号はなく、代わりに製造国と製造時期を示す刻印が入っています(例: 内ポケットの縁やタグに「SD2058」のような英字2文字+数字4桁)。

  • 英字2文字 — 製造工場・国(フランス、スペイン、アメリカなど)を表します
  • 数字 — 年代により読み方が異なりますが、2007年以降は「1・3桁目が週、2・4桁目が年」(例: 2058 → 2008年第25週)
  • 2021年3月頃以降の製品には刻印がなく、ICチップが内蔵されています。「刻印がない=偽物」ではありません

刻印が見つからないときは

刻印は内ポケットの内側、革タグの裏、縫い目の際など意図的に目立たない場所にあります。古い製品は擦れて読めないことも多く、無理に探す必要はありません。査定では刻印以外の要素(素材・縫製・金具・型)も含めて総合的に確認します。

偽物についての正直な話

  • コピー品は商標法などの法律によりどの買取店でも買取できません
  • 「刻印があるから本物」とは限りません。精巧なコピーは刻印まで模倣しています
  • 当店では真贋の判断がつかない場合、無理に買い取らず理由をご説明します。真贋の確認だけのご来店も無料です
  • フリマアプリでの購入品は真贋トラブルが多い分野です。売却前に一度プロの目を通すことをおすすめします

よくあるご質問

もらい物で購入証明がありません。買取できますか?

できます。レシートやギャランティは必須ではありません(そもそもルイヴィトンにはギャランティカードの制度がありません)。本人確認書類だけお持ちください。

刻印を調べたら製造年が古すぎて不安です。

古いことはマイナスではありません。ヴィンテージとしての需要がある年代かもしれません。

関連記事

真贋確認・査定はリユースプラザ長与店へ

長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷452・電話 095-894-7216(9:00〜19:00、木曜定休)。長与町・時津町・長崎市で「本物か知りたい」ならお気軽にどうぞ。